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2023年 7月 の投稿一覧

FUJIFILM X-E4 _go(アンドゴー)使用事例

カメラ用パッキングニットの思った通りの使い心地に満足しています!

_meスタートキャンペーンに興味を持って応募してみようと思い、下に詳細とコメントおよび写真を送信いたします。

・包んでいるものの種類、詳細:
(カメラ)FUJIFILM X-E4 
(レンズ)NOKTON 35mm F1.2 Xマウント

・包んでいる_goの種類:
_go square W for camera S 長方形・厚地タイプ(ダークグレー)

コメント:
比較的コンパクトな機種であるため、ジャストサイズのカバーを探していました。

装着感については、画像のレンズではしっかり伸ばさないと外側がカバーできませんが、よく伸びる素材のため無理なく装着できていると思います。パンケーキレンズの場合はピッタリでしょう。

ワンサイズ上と迷いましたが、布が余ってしまわないように小さいサイズを選びました。いつか大きいサイズも試してみたいと思います。

1つ気になった点を挙げるとすれば、ロゴの糸が目立つ割に、伸ばしたときにまばらになってしまっているところです。

もしかしたらSサイズはレンズ交換式には向かないため想定以上に伸びてしまっていることは考えられます。

個人的にはロゴの主張は弱いほうが好みなのでグレー地にブラック線とかであれば気にならなかったかもしれません。

以上になります。

_go square W for camera S 長方形・厚地タイプ(ダークグレー)

NIKON Z 6  _go(アンドゴー)使用事例

先日,何個目かのパッキングニット(今回は _go polygon W for camera L)を購入しました。
_me スタートキャンペーン開始の由、私の使用形態を報告します。

case 1】
包んでいるもの
(カメラ) w/  中望遠ズーム,カメラにはPeak Design の CLUTCH(ハンドストラップ)常備。
(レンズ) NIKON Z 6 + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

_go の種類
_go polygon W for camera L (オレンジ)

コメント
_go 推奨の着用法でほぼjust fit(わずかに余裕)

ハンドストラップはカメラ底側のアンカーを外してパッキングニットの外へ(傷つき防止)

case 2】
包んでいるもの
(カメラ) w/ 望遠ズーム、カメラにはPeak Design の CLUTCH(ハンドストラップ)常備。

(レンズ) NIKON Z 6 + SIGMA 100.400mm F5-6.3 DG OS HSM +  マウントアダプター FTZ II

_go の種類
_go polygon W for camera L (オレンジ)

コメント
_go 推奨の着用法で履けないこともないが、カメラ側ファインダー周辺へのストレス、パッキングユニットの目の伸び・等を考慮すると、通常使用には不適当と思われた。

そこで諸事勘案の末、パッキングユニットをレンズ軸芯に対し90度右回転して装着,カメラグリップエンド部にパッキングユニットの他端を被せて使用することにした。

グリップエンド部にはパッキングユニットがルーズに被った状態となるので、ハンドストラップによるカメラボデーへの傷つきはないものと想定。

昨今のパーティション式カメラバッグには、パッキングニットのようなクツ下方式(?)が、脱着も素早く、機材がパーティションに直接触れることもなく、スペース効率も良く、最適の選択と考えます。

_go polygon W for camera L (オレンジ)

Leica SL2-S  _go(アンドゴー)使用事例

とても使いやすく、気軽に持ち出したい時に重宝しています。
休憩時にもカメラの敷物として使えるので荒れた場所に置く時に傷も気にせず使え助かっています。

包んでいるものの種類:
(カメラ)ライカSL2-S
(レンズ)バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm

包んでいる_goの種類:
_go polygon W for camera L ライトグレー


コメント:
装着したレンズは長さが14cm程ですがまだ余裕があり、もう一回り大きなレンズでも装着できそうです。

_go polygon W for camera L ライトグレー

パッキングニット_go(アンドゴー)の使用感

_goユーザーさまから頂いた商品レビューをご紹介します。

アンドゴーの使用感について

メリット

□ 伸縮性の素材で、フリーサイズ 
 (→ レッドオーシャンであるカメラバック市場で唯一無二です!)
□ 素材の特徴から、軽量ながら多少のプロテクションが効いている。

デメリット

□ サイズの合わないもの(大きすぎるものを入れると網が開いて突き抜けてしまう)。
□ プロテクションが弱め。

”アンドゴー”のメリットを一番活かせる状況としては、小型のレンズを収納することだと思います。ライカなどの小型レンズや、富士フィルム、ソニーなどの単焦点レンズが適しています。
一般的なカメラバックでも、小さいレンズを収納する場合には、仕切りなどにフィットしないことが多く、さらには、カメラ用ではない通常のバックなどではより一層、アンドゴーの力を発揮します。(ONAやPeakdesignなど)

↓ ONA 革製バック

ONA革製バックに入れた_goで包んだレンズ
ONA革製バックに入れたカメラと_goで包んだレンズ

こちらのようなバックでは、仕切りが非常にシンプルにできているため、同じ場所にレンズを複数入れてしまうと、当然レンズ同士がぶつかり合ってしまうので、同じ区画に小型のレンズを複数入れることができませんが、アンドゴーに包むことにより、レンズ付けたカメラ1台、交換レンズ2本を収納することができます。

また、以下のようにソニーα7Cなどの小型ボディーの場合、パンケーキレンズなどの小型レンズとの使用が想定されると思います。

ソニーα7Cと_goで包んだ望遠レンズ、単焦点レンズ
ピークデザインのスリングに収納した_goで包んだ望遠レンズ、単焦点レンズ

上の写真は、ピークデザインのスリングに収納していますが、ディバイダーが一眼レフのレンズなどのもう少し大型のレンズを想定して作られているため、小さいレンズをそのまま入れてしまうと、バック内でレンズが大きく動き、お互いにぶつかりあってしまいます。このような場合も、アンドゴーでレンズを一度包んであげてから、バックに収納することにより、レンズ同士のぶつかりを緩和することができます。

アンドゴー円形タイプでは、小型の単焦点レンズ(Sony FE35mmf2.8)
アンドゴー長円形タイプでは、高倍率ズームレンズ(Tamron 28-200mmDi III RXD)
アンドゴー長方形タイプでは、大型単焦点レンズ (Sony FE50mm f1.4)

のあたりが、ちょうど良いサイズ感でした。

◎アンドゴーの利用法として、レンズ収納が最も良さそうでした。

 現在市場に出ているレンズケースの多くは、形やサイズ感が決まってしまっているものが多く、
レンズのサイズに合うものを探すのもなかなか大変ですし、少し緩かったり、キツかったりすることが多いです。また、各メーカー純正のレンズケースもありますが、大体においてバルキーなデザインになっています。アンドゴーは伸縮性によりフリーサイズなりますし、レンズにフィットしますので、コンパクトかつスマートに収納することができます。この点は他になく、かなりの優位性を感じました。

今回のレビュー
Photographer Taichi Imai ( LUMO )
http://taichiimai.com

_go
_go circle 円形タイプ
_go oval 長円形タイプ
_go square 長方形タイプ

開発者のお話(予告)

今後発売される_goの新シリーズについてや開発エンジニアとしての日々の活動など、_go開発者からのお話を今後ブログで発信して参ります。

今後の情報発信にご期待ください。よろしくお願いいたします。

ECサイトをリニューアルしました

この度、私たちはお客様へのサービス向上を目指し、7月4日に_goのECサイトを全面リニューアルしました。
新しいサイトでは、_goの使用例が見れるようになり、_goがどのように開発されているかのプロセスも見ることができます。

さらに、「_me」(アンドミー)という新たなコミュニティも始めました。
ここでは皆様とのコミュニケーションを深め、貴重なフィードバックをいただけます。
新商品の情報やモニター販売に関する情報をお知らせして参ります。

新しいサイトでのショッピング、そして_meコミュニティへの参加を心待ちにしております。
これから新商品やコンテンツを増やしていく予定ですので、今後も引き続き、_goのご愛顧、よろしくお願いいたします。

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