【NEW!】カメラ・レンズ専用_go 販売開始 >

VOICE (お客様の声)

_go(アンドゴー)ユーザー様の生の声をご紹介させていただきます。
実際に_goを使用いただいたユーザー様から、包んでいるものや種類、使用感などご感想をいただきました。
これから_goの購入をご検討される皆様のご参考になりましたら幸いです。

Leica SL2-S  _go(アンドゴー)使用事例

とても使いやすく、気軽に持ち出したい時に重宝しています。
休憩時にもカメラの敷物として使えるので荒れた場所に置く時に傷も気にせず使え助かっています。

包んでいるものの種類:
(カメラ)ライカSL2-S
(レンズ)バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm

包んでいる_goの種類:
_go polygon W for camera L ライトグレー


コメント:
装着したレンズは長さが14cm程ですがまだ余裕があり、もう一回り大きなレンズでも装着できそうです。

_go polygon W for camera L ライトグレー

パッキングニット_go(アンドゴー)の使用感

_goユーザーさまから頂いた商品レビューをご紹介します。

アンドゴーの使用感について

メリット

□ 伸縮性の素材で、フリーサイズ 
 (→ レッドオーシャンであるカメラバック市場で唯一無二です!)
□ 素材の特徴から、軽量ながら多少のプロテクションが効いている。

デメリット

□ サイズの合わないもの(大きすぎるものを入れると網が開いて突き抜けてしまう)。
□ プロテクションが弱め。

”アンドゴー”のメリットを一番活かせる状況としては、小型のレンズを収納することだと思います。ライカなどの小型レンズや、富士フィルム、ソニーなどの単焦点レンズが適しています。
一般的なカメラバックでも、小さいレンズを収納する場合には、仕切りなどにフィットしないことが多く、さらには、カメラ用ではない通常のバックなどではより一層、アンドゴーの力を発揮します。(ONAやPeakdesignなど)

↓ ONA 革製バック

ONA革製バックに入れた_goで包んだレンズ
ONA革製バックに入れたカメラと_goで包んだレンズ

こちらのようなバックでは、仕切りが非常にシンプルにできているため、同じ場所にレンズを複数入れてしまうと、当然レンズ同士がぶつかり合ってしまうので、同じ区画に小型のレンズを複数入れることができませんが、アンドゴーに包むことにより、レンズ付けたカメラ1台、交換レンズ2本を収納することができます。

また、以下のようにソニーα7Cなどの小型ボディーの場合、パンケーキレンズなどの小型レンズとの使用が想定されると思います。

ソニーα7Cと_goで包んだ望遠レンズ、単焦点レンズ
ピークデザインのスリングに収納した_goで包んだ望遠レンズ、単焦点レンズ

上の写真は、ピークデザインのスリングに収納していますが、ディバイダーが一眼レフのレンズなどのもう少し大型のレンズを想定して作られているため、小さいレンズをそのまま入れてしまうと、バック内でレンズが大きく動き、お互いにぶつかりあってしまいます。このような場合も、アンドゴーでレンズを一度包んであげてから、バックに収納することにより、レンズ同士のぶつかりを緩和することができます。

アンドゴー円形タイプでは、小型の単焦点レンズ(Sony FE35mmf2.8)
アンドゴー長円形タイプでは、高倍率ズームレンズ(Tamron 28-200mmDi III RXD)
アンドゴー長方形タイプでは、大型単焦点レンズ (Sony FE50mm f1.4)

のあたりが、ちょうど良いサイズ感でした。

◎アンドゴーの利用法として、レンズ収納が最も良さそうでした。

 現在市場に出ているレンズケースの多くは、形やサイズ感が決まってしまっているものが多く、
レンズのサイズに合うものを探すのもなかなか大変ですし、少し緩かったり、キツかったりすることが多いです。また、各メーカー純正のレンズケースもありますが、大体においてバルキーなデザインになっています。アンドゴーは伸縮性によりフリーサイズなりますし、レンズにフィットしますので、コンパクトかつスマートに収納することができます。この点は他になく、かなりの優位性を感じました。

今回のレビュー
Photographer Taichi Imai ( LUMO )
http://taichiimai.com

_go
_go circle 円形タイプ
_go oval 長円形タイプ
_go square 長方形タイプ

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