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お客様投稿

_go(アンドゴー)の実際の使用例やアイデアをご投稿いただいております。
ご愛用者様ならではの「こんなものを包んで便利だった」「こんなシーンで役立った」といった工夫や感想をぜひお寄せください。
皆様のリアルな投稿が、これから_goを使ってみたい方のヒントやインスピレーションになれば幸いです。

Tour Box Elite _go(アンドゴー)使用事例

包んでいるものの種類:デバイス(左手専用)

包んでいるものの詳細:Tour Box Elite

包んでいる_goの種類:go oval

コメント:パソコンと一緒に持ち歩く際に_goに包んで持ち運んでいます。

以前はセーム皮に包んでましたが、_goはズレないので安心出来ます。

オーバルタイプは2つ買ったので、もう一つはMacBookProの電源アダプターを包んでます。


開発者のコメント:

素敵なお写真ありがとうございます!

実はこのデバイス、X(旧Twitter)の広告で見かけて気になっていたんですよね・・・羨ましい😲

ovalタイプであれば、カバンの中に入れてサッと取り出せるので、こういった小型のガジェットにはピッタリかもしれません!

また、_goの中でもovalタイプは結構色々なものを包まれている方が多い印象なので、実は通好みのラインナップなのかもしれません。面白い・・・・

Sony α7III _go(アンドゴー)使用事例

包んだもの:

カメラ用オレンジ : Sony a7iii + Tamron 28-75mm F2.8 Di III VXD G2

こちらはシンデレラフィットでした。

レンズ用ブルー : Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

こちらは上記のズームレンズや他の単焦点の持ち運びように購入したのでいい意味で余裕がありました。上記の標準ズームレンズならおりかえしなしでフィットしますし、これ以上小さいレンズはなんでもはいるから便利でした。

小さいバッグにいれて持ち運びしてますが、

カメラの小物はレンズ自体がそもそも金属部品が多かったり、リングアダプターやNDフィルターなど金属や突起のあるものが意外と多いため、

小傷の防止にも素早く包めて取り出せる本商品はとても便利に思います。

しいていうなら、dji ronin mini 3などの小型ジンバルがさくっとくるめるもの、カラバリでカーキ追加希望です!


開発者のコメント:

いや〜、ありがとうございます🙏

バッグの中に入っている写真を見ると、実際に使われている様子が想像できて、とても嬉しく思います。

以前にもα7IIIのお写真を頂いたのですが、(確かレンズはSIGMAの50mm) polygon Wがシンデレラフィットしていたので、サイズ感的にとても相性が良いのだと思います。

仰るように、レンズやカメラ本体の小傷防止に役立つことが多いようで、同様のお声をたくさん頂いております。

小型のジンバル用と、カラバリでカーキ、こちら検討してみます・・・!

(カラバリは1色ずつとかであれば、近いうちに限定販売ができるかもしれません)

SONY α7III  _go(アンドゴー)使用事例

今回は、大人気のカメラ「SONY α7III」を包んでいただきました!

革製のストラップと相まって、非常にお洒落なイメージです。

余談ですが、装着しているレンズ(SIGMA Art 50mm)、私も欲しいです_(┐「ε:)_

包んでいるものの種類
SONY α7III  と SIGMA 単焦点レンズ

包んでいるものの詳細
ILCE-7M3 と Art 50mm F1.4 DG HSM

包んでいる_goの種類
_go polygon W for camera L 多角形・厚地タイプ

コメント手軽に包めて、おしゃれで、大変気に入っています。

Leica SL2-S  _go(アンドゴー)使用事例

とても使いやすく、気軽に持ち出したい時に重宝しています。
休憩時にもカメラの敷物として使えるので荒れた場所に置く時に傷も気にせず使え助かっています。

包んでいるものの種類:
(カメラ)ライカSL2-S
(レンズ)バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm

包んでいる_goの種類:
_go polygon W for camera L ライトグレー


コメント:
装着したレンズは長さが14cm程ですがまだ余裕があり、もう一回り大きなレンズでも装着できそうです。

_go polygon W for camera L ライトグレー

パッキングニット_go(アンドゴー)の使用感

_goユーザーさまから頂いた商品レビューをご紹介します。

アンドゴーの使用感について

メリット

□ 伸縮性の素材で、フリーサイズ 
 (→ レッドオーシャンであるカメラバック市場で唯一無二です!)
□ 素材の特徴から、軽量ながら多少のプロテクションが効いている。

デメリット

□ サイズの合わないもの(大きすぎるものを入れると網が開いて突き抜けてしまう)。
□ プロテクションが弱め。

”アンドゴー”のメリットを一番活かせる状況としては、小型のレンズを収納することだと思います。ライカなどの小型レンズや、富士フィルム、ソニーなどの単焦点レンズが適しています。
一般的なカメラバックでも、小さいレンズを収納する場合には、仕切りなどにフィットしないことが多く、さらには、カメラ用ではない通常のバックなどではより一層、アンドゴーの力を発揮します。(ONAやPeakdesignなど)

↓ ONA 革製バック

ONA革製バックに入れた_goで包んだレンズ
ONA革製バックに入れたカメラと_goで包んだレンズ

こちらのようなバックでは、仕切りが非常にシンプルにできているため、同じ場所にレンズを複数入れてしまうと、当然レンズ同士がぶつかり合ってしまうので、同じ区画に小型のレンズを複数入れることができませんが、アンドゴーに包むことにより、レンズ付けたカメラ1台、交換レンズ2本を収納することができます。

また、以下のようにソニーα7Cなどの小型ボディーの場合、パンケーキレンズなどの小型レンズとの使用が想定されると思います。

ソニーα7Cと_goで包んだ望遠レンズ、単焦点レンズ
ピークデザインのスリングに収納した_goで包んだ望遠レンズ、単焦点レンズ

上の写真は、ピークデザインのスリングに収納していますが、ディバイダーが一眼レフのレンズなどのもう少し大型のレンズを想定して作られているため、小さいレンズをそのまま入れてしまうと、バック内でレンズが大きく動き、お互いにぶつかりあってしまいます。このような場合も、アンドゴーでレンズを一度包んであげてから、バックに収納することにより、レンズ同士のぶつかりを緩和することができます。

アンドゴー円形タイプでは、小型の単焦点レンズ(Sony FE35mmf2.8)
アンドゴー長円形タイプでは、高倍率ズームレンズ(Tamron 28-200mmDi III RXD)
アンドゴー長方形タイプでは、大型単焦点レンズ (Sony FE50mm f1.4)

のあたりが、ちょうど良いサイズ感でした。

◎アンドゴーの利用法として、レンズ収納が最も良さそうでした。

 現在市場に出ているレンズケースの多くは、形やサイズ感が決まってしまっているものが多く、
レンズのサイズに合うものを探すのもなかなか大変ですし、少し緩かったり、キツかったりすることが多いです。また、各メーカー純正のレンズケースもありますが、大体においてバルキーなデザインになっています。アンドゴーは伸縮性によりフリーサイズなりますし、レンズにフィットしますので、コンパクトかつスマートに収納することができます。この点は他になく、かなりの優位性を感じました。

今回のレビュー
Photographer Taichi Imai ( LUMO )
http://taichiimai.com

_go
_go circle 円形タイプ
_go oval 長円形タイプ
_go square 長方形タイプ

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